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大切な従業員が治療と仕事の両立ができるよう、労災上乗せ保険で手厚い福利厚生を導入しませんか?

こちらのビデオをご覧ください。

「治療と仕事の両立支援」の重要性

疾病を理由として1か月以上連続して休業している従業員がいる企業の割合は、メンタルヘルスが38%、がんが21%、脳血管疾患が12%となっています。

かつては”不治の病”とされていた疾病においても生存率が向上し、「長く付き合う病気」に変化しつつあります。

事業主の皆様においては、健康診断に基づく健康管理やメンタルヘルス対策をはじめとして、労働者の健康確保に向けた様々な取組を行ってきているかと思いますが、近年では、厳しい経営環境の中でも、健康確保や疾病・障害を抱える労働者の活用に関する取組が、健康経営やワーク・ライフ・バランス、ダイバーシティ推進、といった観点からも推進されています。

(出典:令和3年3月改訂版事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン)

三大疾病だけではなく、生活習慣病など九大疾病までの幅広い疾病を補償

GPA Pro メディカルプラスCIならば、病気を治療しながら働く従業員のための仕事と治療の両立支援に役立つ福利厚生をご案内することができます。

保険期間中にがんと診断確定された場合、または特定の疾病により入院日数が所定の日数*2を超えた場合に、一時金としてご契約の保険金額をお支払いします。

チャブ保険のGPA Pro メディカルプラスCIが選ばれる理由

ポイント

  • 年齢・性別による保険料率の違いはなし
  • 一括告知・個別告知は不要
  • 上皮内新生物でも一時金100%給付
  • 一時金を受取後、所定の条件・期間3をクリアすれば1 年に1 回を限度4に何度でも一時金の受取可能
  • 24時間緊急医療・健康相談サービスやメンタル不調による心の健康相談サービスが無料で利用できます

チャブ保険のGPA Proはその他にも、従業員の死亡・後遺障害などの場合に会社受け取り出来る一時金や精神疾患休業の補償に加え、使用者の賠償リスクや雇用慣行(いわゆるセクハラやパワハラ)の賠償リスクのカバーもできる、労災上乗せ保険として幅広い補償を提供しています。会社の為に、従業員の為にお役に立てる保険商品です、ぜひご検討ください。

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(*1) 
三・七・九大疾病一時金支払特約は、「三大疾病一時金支払特約」、「七大疾病一時金支払特約」、「九大疾病一時金支払特約」の総称です。

(*2)
がん:既往症(注1)と持病(注2)は免責、被保険者になった後に初めてがんになった場合も待機期間90 日 / がん以外:持病(注2)は免責1 年間
注1 既往症=被保険者になる前に補償対象となる病気にかかったものの、被保険者になる前に治癒しているもの
注2 持病=被保険者になる前に補償対象となる病気にかかり、被保険者になった後も治癒していないもの

(*3)
条件=継続契約であること
期間=がん・心疾患・脳血管疾患:直前の保険金の支払事由に該当した日から1 年超経過後に入院を開始し、継続して5 日以上の入院日数となったとき
高血圧性疾患、糖尿病:直前の保険金の支払事由に該当した日から1 年超経過後に入院を開始し、継続して20 日以上の入院日数となったとき
慢性腎臓病、肝硬変、慢性すい炎、ウイルス性肝炎:直前の保険金の支払事由に該当した日から1 年超経過後に、入院を開始したとき

(*4)
別の疾病も合わせて1 年に1 回を限度とします。